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matsu's room-CPV35⇒WB35オーナー日記

enjoy life!スカイラインクーペからBMW335iクーペに乗換えてドライブを楽しんでいます。
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  • 11/23/16:21

Midnight Song 23

宮城から懐かしいお菓子が届いた。
荻の月うまぁー!!
rugさん、Thanks!です(^^)

ホントにCPV35との別れが近づいたけど
次の車への想いの方が正直、勝ってます。(^^;
まぁ、でなきゃ乗換えないので当然ですが・・・

ジョンレノンの曲の中でも特に好きな1曲です。

>

お正月を待つ気分ですな(苦笑)

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つづきはこちら

さんとわまみー

5月6日(水)

GWも後半、出勤(--;
もう仕事始まってもうた・・・・




金儲け!金儲け!!(^^)
元気でお仕事は素晴らしいことです。
年明けの健康診断で肺のレントゲン検査で再検査の
通知を見たときは、色んな意味でタイミング良過ぎやで!
もしかしたらヤバイかも!?なんて思いました。
去年までは胃も肺も綺麗ですよ!なんて言われ続けて
今回初めての「精密検査要す」
精密検査後に覚悟は決めていたものの、異常なしの検査結果に
ホッとしたものです。

GW最中に訃報が・・・
ロック歌手の忌野清志郎さんが2日午前0時51分、がん性リンパ管症のため
都内の病院で死去した。
清志郎は俺より10歳年上で58歳。
確かにおじいさんって言う世代に近づいてはいましたが逝ってしまうには
少し早い。
まだまだ、ステージでシャウトして欲しかったミュージシャンでした。

若い頃、免許取り立てで買ったローレルSGXの車内でよく
RCサクセションも聴きました。
ジャパニーズロックシンガーと言えるスター。
俺もミュージシャンになりたいなぁーなんて思わせてくれる
ロックシンガーでした。
ストーンズのコピーバンドと揶揄されることもありましたが
日本ロックシーンでの彼の功績は大きい。

好きな曲は一杯ありますが、スローバラードもよいけど
明るくロックで送りたい





>

若い頃の憧れだったスターがどんどん逝くのは
自分自身も歳を取ったからなのでしょうね・・・

Midnight Song 22

5月1日(金)深夜

ようやく世間同様にGWへ突入(^^)
やれやれです。

会社で俺のプライベートの話しや御近所ねたの話しを側近のメンツにしてると
おもろがったり、興味深そうに聞いてくれたりする。

「matsuさんの話しを漫画描いてください。小説にしたら面白そうです!」A
『ほんまかいな!』M
「何か、色々あって楽しそうちゃいますの?!」K
『まぁ。。。でも、退職したら、この人生、小説にするの夢だよ』M
『月日の経つのって早いよねぇー』M

俺、小学生の頃は推理小説が好きで本を読み漁ってた。
実際、ノートに書いてたりして(^^)
子供ながらに小説家になりたい!
なんて思ってたことあったなぁー。


>

誰にでも、物語(ストーリー)ってあるような気がする。

人それぞれの人生にひとつ、ひとつのストーリーが・・・

2005年は俺の人生の転機となった感が


ある。

Midnight Song 21

3月11日(水)

朝晩がやけに寒くって、冬へ逆戻りでもしてそうな今週。
風は北風・・・



階下に下りると彼女はイヤホンで音楽を聴きながら
歌をくちずさんでいた。
俺に気が付き、俺の顔を見て唄うのやめ
その場から立ち去って行った。

思い出と言うのは大抵美しく思えるものだし
懐かしくもあったりするものなのだろう。



 

>

 柴咲コウ 「思い出だけではつらすぎる」

いつしか、記憶が薄れてしまうのだろうか・・・・
消えることがないから思い出。

それは少し悲しい響きが似合う。
月日を重ねるにつれ、思い出が蓄積されて行く


それが、きっと人生

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