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新型発売の日
CKV36スカイライン発売で、どんな風に変るのか
少し気になる。
とうとう、型落ちの日がやって来ました。
ちょっぴり、複雑な気分ですが、いつかは必ずやって来る日では
あります(苦笑)
愛着も有り、現在も快調だし不満もない。
キープコンセプトのせいか、新型を目の当りに見てもさほど
買いたい、買いたいシンドロームはありませんでした。
それでも、スペックやら乗り味には少なからず興味もあり
気になるのは言うまでも、ありません。
スポーツカー系のZ33は未だに現行な訳ですから
モデルチェンジのサイクルがゆるやかな車種が羨ましくもあります。
現行、いや旧型オーナーは拍手を持ってキープコンセプトの進化した
CKV36を迎えることにしましょう。
でも・・・・・
見掛けたら意識するやろうなぁ~(笑)
帰宅後にスカイラインのHPにアクセスすると
リニューアルされていた(^^;
型落ちを実感するとともに、ナニゲにじっくり閲覧したりしてると
買うんかい!!(爆!)
性能は数段進化し、それなりにカッコよい新型。
正常進化を喜ぶことに・・・・
並走したら、なんだかおもろそう♪
一時が万事、ネガに考えるよりポジティブシンキングが
おめでたいのだ!(苦笑)
スカイラインって元来、モデルチェンジのサイクルは早い。
慌てない慌てない(笑)
CPV35で、方向性を決めて次世代CKV36で更に日産の知(血)
技術(魂)が入った感がある。
CPV35も良かれ、CKV36も更に良かれ。
オーラは磨かれたと確信した。
CKV36にしても、これから何かとネガな話題も出るだろうけど
この路線を進むことを決めたスカイライン。
やがて、世界のプレミアムブランド、クーペへと育つのも
案外遅くないかも知れない。
デザイン面でポルシェの血を分け与えられ、魅惑のクーペへと
移行した流れがこれからも継承されて行く。
あまりに高級になると、高嶺の花になってしまうなぁー。。。
全てが逆風の中で、CPV35クーペは役割と一つの節目を
スカイライン史に残した気がする。
我CPV35クーペのオーナーなり(^^)
って、カラ元気で。。。なんちゃって(爆!)
町中で隣り合った時のリアクション
CPV35オーナー
あっ、新型だ!でも露骨に見ると意識してるってバレるから
横目流し目でオーナーもろともチェックじゃー^^;
CKV36オーナー
フッ、、、旧型か(ーoー)y゜゜
見てない振りして実は見てるんだろ?
さぁじっくり拝みな=3
ってなりそう^^;
>ってなりそう^^;
相手の新型オーナーは、そんな感じかも知れへんけど
そこは大人のクーペを愛する嗜好は同じってことで
ランデブーを楽しむのも悪くないかも(笑)
新旧プチオフって風に思えれば吉!
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