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WCOTY 2008
2008年3月21日
ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー（WCOTY）で
メルセデス・ベンツ『Cクラス』、フォード『モンデオ』を押さえて
マツダのデミオが栄冠に輝いた。
昨年のレクサスLSに続いて2年連続日本メーカー受賞だ。
拍手！！
評論家筋にも、結構評判がよい車だったのだけど
ＷＣＯＴＹで評価されてマツダも弾みがつくのではない
だろうか？！
各メーカーからの話題車はハイパフォーマンス＆ビッグな車が
多い中で、こう言う車が受賞すると何だかホッとするような。
へぇ～、ホンマに？？！って気もしたりするが
ヨサゲな車ではある！
生産現場、開発陣に取ってこんなに嬉しいことはないだろう。
販社にも、弾みが付くってもんだ（＾＾）
洒落たデザインだし、ボディが黒なんかだとセンスいいコンパクトカーでは
と思った。
実際は、俺自身は買わないだろうけど・・・（＾＾；
にしても、最近のマツダは発表する車は魅力がある。
これからも、期待したいなぁー
どうしても、車格が落ちるイメージを拭い去れば
更に飛躍が望めそうなメーカーではないかな（＾＾）
今週は、季節の変わり目らしく日中と朝晩の気温差が激しかった。
着るもんの選択に迷う時期やなぁ～（－－）
と言っても本格的な春は近い。
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